合格。

タイトルベタ過ぎ？？

それでもいいです、無事に合格いたしました。

合格っつっても、思い描いてた映像のほうがリアルで、

現実は案外あっけなくて。

合格よりも何よりも、

ブルーから握手をしてくれて、笑顔で「よかったな」って言ってくれたほうが

断然嬉しくて。

まぁ、ひとまず気づいた事は、

合格しようがしまいが何にも変わらなくて、

自分は自分なんだなって事だ。

前にも書いたけれど、喜んでいる人がいる裏には、

必ず悲しんでいる人がいて、そうやって成り立っているんだと思う。

その事を忘れちゃいけない。

自分はもう進む道が決まっているけれど、

決まっていない人もいて、

その人がどんな気持ちで自分を見ているのかを自分は知っているから、

その事も忘れちゃいけない。

そんな気持ちで、これからを暮らそうと思う。